Unix タイムスタンプ ⇄ 日時 双方向変換
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使い方
現在時刻で初期化されます。Unixタイムスタンプ(秒)を入力するか、日時ピッカーで日時を選択してください。どちらの入力欄も双方向に連動します。「現在時刻」ボタンで現在の時刻にリセットできます。コピーボタンで各形式の値をコピーできます。
Unixタイムスタンプとは
Unixタイムスタンプ(エポック時間)は、1970年1月1日 00:00:00 UTC(Unixエポック)からの経過秒数で時刻を表します。プログラミング、データベース、APIで時刻を統一的に表現する方法として広く使われています。負の値は1970年以前の日時を表します。
活用シーン
- APIの日時処理 — RESTやGraphQL APIで返されるタイムスタンプを人間が読める日時に変換
- データベースのタイムスタンプ調査 — DBに保存されたUnix時間を実際の日時に変換してデータを検証
- ログ解析 — サーバーログやアプリケーションログのエポック時間を可読な日時に変換して時系列を把握
- cronジョブのスケジューリング — 特定の日時をUnixタイムスタンプに変換してスケジュール設定や条件分岐に利用
注意すべき問題
- 2038年問題(Y2K38)— 32ビット符号付き整数の上限(2,147,483,647)を超える2038年1月19日以降、古いシステムではオーバーフローが発生する
- 秒とミリ秒の混同 — JavaScriptのDate.now()はミリ秒を返しますが、Unix標準は秒単位。1000倍の違いに注意
- タイムゾーンの罠 — Unixタイムスタンプ自体はUTCですが、ローカル時間に変換する際にタイムゾーンオフセットが正しく適用されているか確認が必要
覚えておくと便利なタイムスタンプ
- 0 → 1970-01-01 00:00:00 UTC — Unixエポック(起点)
- 1000000000 → 2001-09-09 01:46:40 UTC — 10億秒の節目
- 1234567890 → 2009-02-13 23:31:30 UTC — 連番タイムスタンプ
- 2000000000 → 2033-05-18 03:33:20 UTC — 20億秒の節目
- 2147483647 → 2038-01-19 03:14:07 UTC — 32ビット符号付き整数の上限(Y2K38)
プライバシー
すべての変換処理はブラウザ内で完結します。データがサーバーに送信されることは一切ありません。
よくある質問
Unix タイムスタンプは秒ですか、ミリ秒ですか?
Unix 標準は秒単位ですが、JavaScript の Date.now() はミリ秒を返します。1000 倍の違いに注意してください。本ツールは秒を入力として扱うため、ミリ秒の値は 1000 で割って入力してください。
2038 年問題(Y2K38)とは何ですか?
32 ビット符号付き整数で Unix タイムスタンプを格納するシステムでは、2038-01-19 03:14:07 UTC を超えるとオーバーフローします。レガシーな C プログラムや古いデータベースで発生し得るため、64 ビット化が推奨されます。
タイムゾーンによって結果が変わりますか?
Unix タイムスタンプ自体は常に UTC が基準なので変わりません。ただし本ツールは UTC と並べてブラウザのローカルタイムゾーンの時刻も表示するため、両方を見比べてタイムゾーンの誤解を防げます。
負のタイムスタンプは入力できますか?
はい、1970-01-01 以前の日時を表す負の値も入力できます。例えば -1000000000 は 1938-04-25 を表します。歴史データや古い記録の確認に使えます。
ISO 8601 と UTC の違いは何ですか?
UTC は世界協定時という時刻の基準そのもの、ISO 8601 はその時刻を文字列で表現する国際標準フォーマット(例: 2024-01-15T12:34:56Z)です。本ツールは両方を同時に表示します。