Chmod計算機
| Role | 読み取り (r) | 書き込み (w) | 実行 (x) |
|---|---|---|---|
| 所有者 | |||
| グループ | |||
| その他 |
644
数値(8進数)
-rw-r--r--
記号表記
chmod 644
コマンド
使い方
所有者・グループ・その他のパーミッションチェックボックスを切り替えてください。数値(8進数)と記号表記がリアルタイムで更新されます。3桁の8進数を直接入力することも可能です。
Unixファイルパーミッションとは
Unixファイルパーミッションは、ファイルやディレクトリの読み取り・書き込み・実行を制御するセキュリティ機構です。Unix系OS(Linux、macOS)のすべてのファイルには、所有者(ファイルを作成したユーザー)、グループ(同じグループに属するユーザー)、その他(それ以外の全ユーザー)の3つの権限グループがあります。各グループに読み取り・書き込み・実行の権限を個別に付与できます。権限の表記方法は、記号表記(rwxr-xr-x)と8進数表記(755)の2種類があります。chmodコマンドを使ってコマンドラインからこれらの権限を変更します。
8進数表記
Unixファイルパーミッションは、読み取り(4)、書き込み(2)、実行(1)のアクセス権を所有者・グループ・その他の3グループに対して制御します。8進数表記は各グループの値の合計です。例えば755は、所有者がrwx、グループとその他がr-xを意味します。
主な用途
- サーバー管理 — Webサーバーのファイルやディレクトリに適切な権限を設定
- デプロイスクリプト — CI/CDパイプラインでchmodコマンドを設定してアプリケーションファイルを保護
- セキュリティ監査 — 設定ファイルや鍵ファイルが第三者に読み取られない設定か確認
- 共有ホスティング — 複数のユーザーが同じサーバーにアクセスする環境での権限管理
- シェルスクリプト — スクリプトに適切な実行権限を付与
よく使われるパーミッション値
755 (rwxr-xr-x) — 実行ファイルやディレクトリの標準的な設定。644 (rw-r--r--) — 通常ファイルの標準的な設定。700 (rwx------) — 所有者のみアクセス可能な非公開設定。600 (rw-------) — SSH鍵などの非公開ファイル用。777 (rwxrwxrwx) — 全ユーザーにフルアクセス、セキュリティ上避けるべき設定。
プライバシー
すべての処理はブラウザ内で完結します。データがサーバーに送信されることはありません。